感染症状況(令和7年9月18日現在)
感染症名 | ひよこ | つくし | たんぽぽ | すみれ | ひまわり | き く | 職 員 | 計 |
インフルA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
インフルB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
新型コロナ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ノロウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
RSウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
アデノウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
水疱瘡 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヒトメタニューモ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
肺炎球菌 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
とびひ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
手足口病 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
りんご病 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヘルパンギーナ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
* ひよこ(0歳児)~きく(5歳児)
本日の給食
令和7年9月18日(木)
赤魚の煮魚 コロコロサラダ ご飯 味噌汁(ほうれん草、白玉) キウイ お茶
9月18日(木) 昨日の夜からの雨が午前中いっぱい降り続きましたが、午後からは青空が広がり、年長と年中組のお友だちは園庭で遊ぶ事ができ喜んでいました。今日はクッキー作りが行われていたので、クッキングを選んだお友だちは、粉を量ったり材料を混ぜて型抜きをしたりと、一生懸命作っていました。作った人の特権として、一足先に味見をして「おいしい~」と食べていました。おやつの時にみんなで食べるのが楽しみです! さて、今日の給食は『赤魚の煮魚』でした。たっぷりの昆布と一緒に煮ているので、旨味もあり、ふっくらとしていて美味しかったです。『コロコロサラダ』にはさいの目切りにされた、さつま芋・人参・胡瓜とハムがマヨネーズで和えられていて、子どもたちにも食べやすいメニューでした。今シーズン最後の、保育園で採れた胡瓜も入っていました。野菜委員会のお友だちからも「保育園の野菜もだんだん採れなくなってきたのでたくさん食べてください」とあったので、おかわりをして食べているお友だちも多かったです。今朝は気温がグンと下がり、肌寒い朝となりました。薄手の長袖や上着などで調節しながら、体調管理に気を付けていきたいですね。(若江)
9月17日(水) 今日はおにぎりの日でした。「お弁当にしゃっこいのいれてきた~」と、保冷剤を入れてきたことを教えてくれる子や、「今日のおにぎりちいさいの3つ!」と嬉しそうに教えてくれる子もいました。大きなおにぎりをぺろっと食べたり、おにぎりに貼ってある海苔アートを嬉しそうに見ていたりと、おにぎりの日を楽しんでいた子ども達でした。さて、今日のメニューは松風焼きでした。上にのっていた胡麻が良いアクセントになっていて、「上の種おいし~」と食べていました。味噌汁に入っていたなめこは、ツルツルしていてフォークですくうのが難しそうでしたが、すくうと嬉しそうに「きのこ!」と見せてくれる子もいました。 さて、私は子どもたちのおにぎりの具が、大変勉強になります。今日は卵焼きやチキンナゲットが入っている子がいました。ミートボールや唐揚げが入っているおにぎりもあって、いつも「おいしそうなおにぎりだな~」と思ってみています。お父さんお母さんの、子どもたちにおいしく食べてほしいという気持ちが伝わってきます。白いご飯は少なめな子ども達でも、おにぎりになるとたくさん食べられるのは、こういった工夫からだと思います。「おにぎり好き?」と子ども達にきくと、「おにぎり大好き!」と答えが返ってきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(松田)
9月16日(火) 昨日は「敬老の日」。だれか私たちを労わってくれるかと待っていましたが、だれも来ないので、妻とドライブに行ってきました。国道4号線を南下し、沼宮内町の「石神の丘」という道の駅で「十割蕎麦」を食べました。ここのそばは、そんじょそこらの蕎麦屋とは一味違い、昔の「南郷蕎麦」のように短くちぎれ、蕎麦本来の甘みがあります。午前11時半ころについたのですが、ざるそばやもり蕎麦はすでに売り切れ、仕方がないので野菜の「かき揚げ天ぷら蕎麦」を注文しました。外は30度近い気温がありましたが、日陰を選び、つゆまで飲み干し完食しました。のどごしつるつるのそばもいいですが、しっかりかみしめて蕎麦本来の甘みを楽しみながら味わう蕎麦もいいもんです。保育園では「うどん」「ラーメン」は作りますが、食物アレルギーのある「蕎麦」は使用しません。とても残念な気持ちです。 向かいにある「産直」では、秋の野菜が所狭しと並び、大勢のお客さんが来ていました。八戸にはこんな場所は少ないのでとても残念な気がします。 さて、今日は「野菜のかき揚げ丼」(一部、保育園で収穫した大葉(しそ)も登場)でした。甘めのつゆがかけてあり子どもたちはもりもり食べていました。今日の汁物は「石狩汁」でした。鮭は、秋を代表する魚ですが、八食センターでもめったに見られなくなりました。昔は橋の上から川を覗くと、うじゃうじゃと川をさかのぼっている姿を見たものですが、どこへ行ったのでしょう。あんなに稚魚を放流しているのに・・。小松菜と蒲鉾の醤油炒めも子どもたちに人気があります。年長組の子は競い合って食べていました。夏野菜もそろっそろ終了、今度は秋の野菜が待っています。野菜委員会の活躍が楽しみです。
9月13日(土) 今日は園庭で、花壇に咲いた花を使い、色水遊びなどを楽しんだようです。午後からは天気予報通りに雨が降ってきたので、「よかった~」降り始めた雨を眺めているお友だちもいました。さて、今日の給食はサクサクの『白身魚フライ』でした。手作りのタルタルソースを口の周りに付けながら、美味しそうにかぶりついていました。『ハムサラダ』には、保育園の畑で採れたミニトマトが入り、野菜の緑とコーンの黄色、ハムのピンクと、カラフルで見た目にもきれいでした。2歳児クラスにはお手伝い保育に年長組の女の子と年中組の男の子が行っていたので、一緒に給食を食べていました。お兄さんが「ぼくのパンに穴が開いているよ」と言うと、一緒のテーブルに座っていたお友だちもパンを見始め「ぼくのも~」「わたしのもあった」とお兄さんに見せていて、とても可愛らしかったです。憧れの気持ちをもったり、楽しそうという思いが広がったりと、これからも異年齢での交流を大切にしていきたいと思いました。明後日は”敬老の日”なので、保育園は2連休になります。おじいちゃんおばあちゃんに日頃の感謝の気持ちを伝えられたらいいですね。(若江)
9月12日(金) 今日は「祖父母自由保育参加日」の二日目でした。朝から良い天気だったので園庭は園児と祖父母でにぎわいました。昨日は、子どもと一緒に走ったり、蹴ったりする祖父母はいませんでしたが、今日はなんとおばあさんもサッカーボールを蹴っていました。天気が良いと体まで軽くなるようです。また、懐かしい顔もありました。地元の小学校の教頭だった方が、園児の祖父母として来園してくれました。相変わらず笑顔が素敵で、来年退職だとは思われないくらい若々しかったです。当時はいろいろお世話になりました。今度は子どもの応援団として保育園に来てほしいと思います。今回もたくさんの参加ありがとうございました。 さて、今日の献立は「豚肉の生姜焼き」と「法蓮草のなめ茸和え」でした。豚肉と玉ねぎとショウガの相性は抜群です。法蓮草のなめ茸和えには人参も入り、彩り豊かな一品になっていました。今日の参加の祖父母も昨日同様、我が園の「セミバイキング方式」の給食に感心があったようで、子どもたちの選択の様子をじっくり観察していました。昨日と今日で120名以上の祖父母の方々が来園しました。保護者だけでなく、祖父母・家族の方々にも協力していただいているということを肝に銘じてこれからの保育・教育にまい進したいと思います。二日間本当にありがとうございました。