月曜日, 11月 17, 2025

感染症状況(令和7年11月17日現在)

感染症名 ひよこ つくし たんぽぽ すみれ ひまわり き   く 職   員   計
インフルA 1 0 0 0 0 0 1 2
インフルB 0 0 0 0 0 0 0 0
新型コロナ 0 0 0 0 0 0 0 0
ノロウイルス 0 0 0 0 0 0 0 0
RSウイルス 0 0 0 0 0 0 0 0
アデノウイルス 0 0 0 0 0 0
水疱瘡 0 0 0 1 0 0 1
ヒトメタニューモ 0 0 0 0 0 0 0
肺炎球菌 0 0 0 0 0 0 0
とびひ 0 0 0 0 0 0 0 0
手足口病 0 0 0 0 0 0 0
りんご病 0 0 0 0 0 0 0
ヘルパンギーナ 0 0 0 0 0 0
溶連菌 0 0 0 0 0 0 0

* ひよこ(0歳児)~きく(5歳児)

季節の変わり目、健康管理には十分ご注意ください。八戸でもインフルエンザの感染が増えているようです。 11.17 看護師

 


本日の給食

令和7年11月17(月)           

 サバの胡麻焼き 筑前煮 味噌汁(なす・薩摩芋) ご飯 りんご お茶 

11月17日(月) ここのところウ”ァンラーレ八戸が元気がありません。ここ4試合2連敗、2引き分けで早く「J2昇格確定」の報を聞きたいのですが、昨年までの「ここ一番に弱い」弱点が見え隠れしています。J2昇格に向けて、スタジアム整備への署名にも園をあげて応援しているので、今週末のカマタマーレ讃岐戦は頑張ってほしいと思います。「負けられない戦い」には、私たちも一緒に戦っているのです。さて、それはそうとして、本日から雨模様、寒波襲来の予報になっています。今のところ、雪の気配はありませんが、昨日、早めに冬タイヤに交換しました。おかげであちこち(足腰ではありません)が痛いです。今日の献立は「鯖の胡麻焼き」と「筑前煮」でした。サバは最近八戸でも漁獲が多いようですが、本日のメニューに載った鯖は八戸産かどうか不明です。香ばしく焼き上げられたサバに白ゴマが載り、香りも良い一品に仕上がっていました。大きいのと小さいのを選ぶことができますが、ほとんどの子が大きい鯖を選んでいました。小さい鯖はお代わり用になりそうです。筑前煮は、人参・牛蒡・筍・椎茸・こんにゃくなど野菜がたっぷり。鶏肉の出汁が良く出ていました。新米のご飯のおかわりも売り切れ状態でした。食欲の秋、いっぱい食べてインフルエンザに負けない体を作ってほしいと思います。

11月15日(土) 今日は、七五三です。保育園では昨日隅の観音様にお参りに行きましたが、家族で神社に出向いたのか、保育園はいつもよりだいぶ登園する子が少なかったようです。それでも晩秋の一日を園庭で走り回り、元気に過ごしていました。昨日と今日は職員の「研修」もあり、忙しさの中の閑でもありました。まさに「忙中閑あり」、たまにはこんな日も子ども達(職員も)には必要な日だと感じました。 さて、今日のメニューは「和風スパゲティ」と「棒棒鶏」でした。子どもたちは麺類が大好きです。季節のキノコが入ったスパゲティをもりもり食べていました。土曜日は「お手伝い保育」があり、小さい子のクラスに年長、年中の子がお手伝いに入ります。お手伝いと言っても一緒に遊ぶことですが、給食も一緒に食べます。普段は2階と1階なのでなかなか一緒に過ごすことは多くないので、この日はお互い思い切り甘えたり、甘えられたりしています。社会に出ればみんな「異年齢」です。違った年齢の子と交じ和うことも大切な社会経験だと思います。今日のデザートはみかんでしたが、そろそろ「ふじ」が出まわるころです。秋の味覚、リンゴを思いっきりかじりたい心境です。

11月14日(金) 明日は、七五三です。今年は土曜日に当たっているので、一日早いですが今日、七五三参りをしました。0,1,2歳児は午前中。3歳以上は午後から行きます。どこへ行くかって・・もちろん我が園の守り神「隅の観音」様です。今年は銀杏の紅葉も丁度良く、少し寒いですが散歩には絶好の日和でした。例年この時期には「銀杏」が大量に落ちていて、懐かしいにおいがそこかしこで匂っていましたが、熊の大好物「ブナの実」と同じく不作のようで、少し寂しい気持ちがしました。(園長のつぶやき参照) さて、今日の献立は「鉄火煮」、どこが鉄火なのかこの献立が出るたびに調理員に聞いていますが、未だにすっきりしません。基本味噌煮なので赤味噌、鉄はさびると赤くなる、鍋は鉄でできている・・・。材料にマグロが入っているわけでもなく、鉄の鍋で作ったわけでもありませんが、牛蒡、人参、こんにゃく、竹輪大豆、厚揚げなどが入ってみそ仕立ての料理でした。料理のネーミングって、本当に面白いですね。「ブロッコリーの菜種和え」も菜種は入っていませんが、玉子が入っていて黄色なので菜種の黄色い花にたとえたのでしょう。(園長の勝手な推測です)料理の名前の由来を想像するのも楽しいものです。