新型コロナウイルス関連
コロナ感染後の登園の目安(オミクロン株)R4.5.9改正
感染症状況(令和4年8月10日現在)
感染症名 | ひよこ | つくし | たんぽぽ | すみれ | ひまわり | き く | 職 員 | 計 |
インフルA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
インフルB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
水 痘 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ノロウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
RSウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
アデノウイルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
おたふくかぜ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
風 疹 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
胃腸炎・疑 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヒトメタニュー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
手足口病 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
とびひ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
溶連菌 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
* ひよこ(0歳児)~きく(5歳児)
新企画(ご覧になりたい曜日をクリックしてください。過去1週間の様子が表示されます。)
本日の子どもの活動 3・4・5歳児
本日の子どもの活動 2歳児
0・1歳児の活動 (1週間に1回掲載)
本日の給食
2022.8.10(水) おにぎりの日
ぶりの照り焼き 切り干し大根コンソメ煮 味噌汁(薩摩芋・油揚げ) すいか お茶
8月10日(水) 青森県全域に「大雨警報」が発令されています。八戸でも朝から雨。11時過ぎから大粒の雨が降ってきました。昨日までの蒸し暑さはどこへやら、一転肌寒い気温(23℃くらい)になっています。コロナは依然猛威を振るっています。「コロナ警報」は先週から発令していますが、我が園ではなかなか解除になりません。お盆明けまで登園自粛のお願いをしているところです。保護者の皆様にはご協力に心から感謝申し上げます。さて、本日のメニューは「ぶりの照り焼き」「切り干し大根」でした。甘辛く焼いたぶりはおいしく仕上がっていて子ども達はモリモリ食べていました。今日は給食室に行くのが少し遅れたため、おにぎりはほとんど残っていませんでした(一番最初に食べてしまうから・・)どんなメニューもお母さん手作りのおにぎりには敵いません)。
8月9日(火) 今日は雨。昨日までの暑さはどこへやら・・・。天気どころではないのが、コロナ感染。八戸市全体での感染者は少し減少傾向ですが、我が園では非常事態クラスの事態が起きています。明日(9日)から2クラスが再開しますが、明日から1クラスが13日までの部分休園になりました。園内の感染もさることながら、「家庭」(家族)の感染、特に大人が感染しているようです。症状はほとんどが「のど痛」。電話での声が状況の悪さを伝えてくれます。大人が感染すると間違いなく子供に感染します。今回のコロナ第七波はとても「強力」で、我が園ではこれまでに職員が約半分感染しました。現在でも複数名が自宅療養しています。復帰の職員も含め、何とかやり繰りしてしのいでいます。短期大学の実習生も家族の感染で自宅待機しています。これまで大判振る舞いしていた「抗原検査キット」も注文ができない状態になっています。当園の在庫もあとわずか、大事に使っていこうと思います。さて、今日の献立は「鶏の塩麹焼き」でした。照り焼きに似ていますが、塩麹が肉を柔らかく、味をしっかりと伝える役割を果たしています。肉を食べている、という歯応えがたまらない一品です。「インゲンの金平」は、インゲン、人参、さつま揚げなどが入り、食べやすくなっていました。本来であれば「流し素麵」が夏の定番ですが、今日は「流しなし」の素麵でした。夏の果物「すいか」も売れ行きが良かったようです。部分休園のため登園する園児は少なかったですが、子ども達は元気です。
8月8日(月) 今日は35度予報の猛暑日でした。どのクラスも水遊びや泥遊びをして、涼みながら水の感触を楽しんでいました。水たまりにどっぷりつかり、スコップで水をすくい、自分にかけて遊んでいる子もいましたよ。 さて、今日の給食はニラレバ炒めでした。レバーは苦手な子も多いイメージですが、保育園のニラレバは人気です。臭みがあまりなく、美味しく食べることが出来ます。トマトの三杯酢はさっぱりしているので、夏にぴったりです。今日は献立に、保育園で採れた夏野菜の天ぷらがプラスされていました。「これは何だろう?」「なす?インゲン?」と、子ども達は小さくかじって確認しながら食べていました。畑の野菜もどんどん大きくなっています。収穫を楽しみながら、夏の味覚を味わっていきたいと思います。(松田)