9月前半のふれあい広場は、太陽先生による「ベビービクス」、看護師による「救急法」そしてお楽しみ「クッキー作り」など頭と舌と体を使った取り組みを行いました。救急法ではたくさんの質問も出たようです。心肺蘇生法では子供に対してかわいそうだという質問に、看護師が「肋骨が折れても骨はくっつきますが、心臓が止まれば元に戻りません。」という言葉には人の命の大切さを改めて感じました。ベビービクスは毎回好評で、これを目当てに参加する家族も多いようです。いよいよ秋本番。食欲、体育、読書・・・と楽しみです。9月後半もご期待ください。