玄関の展示

新型コロナ感染予防のため、保護者の玄関以外の入室を遠慮してもらっています。一時解除した時期もありましたが、市内の保育園のクラスター発生から再度協力していただいています。普段であれば階段の両側・踊り場の展示スペースに子どもたちの絵や作品を展示するのですが、保護者に少しでも子どもたちの活動を知ってもらうため、玄関のいろんな部分を利用して、子ども達の作品を展示しています。

玄関の奥にたんぽぽ組(2歳児)の共同製作が展示しています。取り組んでいる写真も載せて、わかりやすく説明しています。2歳児の部屋は2階にあるので玄関での展示になりました。また個人の制作(海の動物等)も壁の周りに全員分飾っています。

事務室側のガラス窓は「ガラスアート」に変身です。なんと特殊なクレヨンでガラスにお絵描きをしてもらいました。年長の子たちが職員の仕事をするカウンターに上がり、夏の思い出や自分たちの描きたいものを相談して描いていたようです。

玄関の右側には大きな掲示板があるのですが、その上の壁の部分に年長組の「園外保育」の思い出の絵が展示されています。楽しかった「魚のつかみ取り」や「肝試し」の怖かった様子がうかがえます。写真も添えてあるので実際の様子が分かるようになっています。また、靴箱の上の展示スペースには2歳児の制作した折り紙などを組み合わせた作品が展示されています。その横には「八戸市幼児サッカー大会」優勝の賞状が並んでいます。優勝旗は「夏祭り」の時にたっぷりとみてもらったので卒園式までしまっておきます。

全体的に見ればこんな感じです。我が園の玄関に入ると保育・教育の内容、そして保育園の内容がほぼわかるような工夫がしてあります。いろいろごちゃごちゃしているようですが、実際に覗いてみると、まだまだ空間があり、改良の余地があります。普段は「玄関はスッキリ見えるように」と言っていますが、コロナの期間だけは子どもたちの活動が最大限に見えるようにしたいと思います。それにしてもこのコロナはいつまで続くのでしょうか。

玄関の奥の「ランチルーム」は空間もうまく利用しています。職員の工夫がしのばれます。

今日は多忙の中の閑あり。台風の接近で事務仕事(処遇改善実績報告書作成等)もはかどったので、保育園の玄関の様子を紹介しました。たまにはこんなこともコロナの期間は必要なのかもしれません。