秋の健診

保育園では年に2回春と秋に園児の健康診断をします。小児科と歯科の健診を行いました。歯科検診では虫歯の子が春より増えていることが判明しました。食べることは「生きること」につながる重要な活動です。その一番最初の行動が咀嚼です。人生100年時代と言いますが、自分の歯で食べ物を食べることは大切です。乳歯から永久歯に変わる子どもたちには歯の大切さを伝えていきたいと思います。歯磨きの仕方も指導したいと思います。有吉先生、松尾先生ありがとうございました。