今日の午後、園庭ですいか割りをしました。朝から「すいか割り、いつやるの?」と何人かの園児に聞かれ、とても楽しみにしている事が伝わってきました。
きく組は目隠しをして、周りの「右!」「ストップ!」などの声を頼りに、慎重に進んでいました。
すいかにひびが入ると大歓声!「すごーい!」と大はしゃぎの子どもたちでした。
ひまわり・すみれ組は目隠し無しで挑戦!真剣にすいかを見つめ、思い切り叩きました。
狙いがヒットすると笑みがこぼれ、嬉しそうにしていましたよ。
自分たちで割ったすいかは、いつもとは違い格別で「おいしい!もっと食べたい!」と、おかわりもあっという間に売り切れていました。
夏の風物詩とも言えるすいか割り。初めて挑戦した園児も多く、「楽しかった!またやりたい!」と思い出に残ったようです。