マンスリーアーカイブ 6月 2019

先週、６月３・５・７・８日は「自由参加日」でした。４日間で都合の良い日を選んで保育園へ来ていただき、子どもたちの様子を見たり、保育に参加していただいたりしました。今回の目玉は、「わくわく教室」。４，５歳児が年間を通して運動と頭脳と神経を鍛えるため外部講師を招いての保育です。講師の太陽先生は元気はつらつ、いつも元気印で子どもたちからは絶対的人気があります。今回は普段行っている「シナプソロジー」の一端を子供とともに保護者にも体験していただきました。とても効果があったようです。来月は大人のための「わくわく教室」を開催予定です。興味のある方はぜひご参加ください。

今日は、自由保育参加日３日目です。今日は年中・年中組が毎月１回外部講師を招いての「わくわく教室」の様子を見てもらいました。２月に新築した「どんぐりのもり」に親子で集合し、体と頭を総動員して楽しむ様子に保護者の皆さんも笑顔いっぱいでした。最近、子どもたちの体力が落ちているといわれます。園庭を改良し、遊具を整えたうえで、まだ不足している分をこの「わくわく教室」で補おうとする試みはうまくいくのでしょうか。長坂といえば「サッカー」というイメージが強いようですが、先日の八食のフットサル大会は１２チーム中７，８位でした。職員の叱咤激励を軽く受け流しながら「楽しかったあ。」という子供たちに一抹の不安を抱きながらも体力強化の重要性を再確認しています。わくわく教室に参加して運動能力と頭脳のコラボをどのように保護者は感じたのでしょうか。あとでじっくり感想を聞きたいと思っています。 保護者参加型「わくわく教室」の様子（どんぐりのもり） 保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。明日あたりから体が痛くなるかもしれませんがよい運動になったことと思います。わくわく教室侮るなかれ。これからもよろしくお願いいたします。

園長です。 初夏の象徴、カッコウーが気分よさそうに高らかに「カッコー　カッコー」と歌っています。今週1週間は保育自由参加日になっています。4月の入園進級から2が月を過ぎた子供たちがどのように保育園生活を楽しんでいるのかを保護者に知ってもらいたく計画しました。週2回のふれあい広場が行われる日はありませんが、4日間のうちにはほぼ全員の保護者が参加してくれます。最近は子供たちが巻き添えになる事故が多いので、普段の散歩の様子、職員がどのようなところで気を使っているのか、保護者の方に見てもらうようにしました。そのため事故防止委員会のメンバーは忙しかったようです。今日の様子をご覧ください。 朝の会の様子（異年齢での活動） 1歳児の朝の様子 園庭玄関横の様子（２階ベランダから）  

やっと天候も回復し、毎日暑いが続いています。もう初夏といってもよいようです。4月から始まった保育園生活も桜の季節を終え、2か月が過ぎました。元気の遊ぶ０，１，２歳児の姿をご覧ください。

3歳以上児献立表 3歳未満児献立 乳児離乳食